お金

我が家の手さぐり投資伝 第6話

これは投資に関する連載漫画です。

2020年から夫婦で投資を開始し、その経緯を漫画にしております。

※一定期間を過ぎた売買や状況を漫画にしているため、定期的な連載は難しいです。ご了承ください。

第1話はこちら→我が家の手さぐり投資伝 第1話

続きはこちら↓↓↓

我が家の手探り投資伝 第7話投資初心者の夫婦がお送りする、我が家の手探り投資伝。旦那の株式投資のため、本屋に並んでいる株の雑誌を買ってみることに。雑誌は書店に並ぶまでに期間があるため、もう出遅れじゃない?と旦那に突っ込まれながらも、インターネット上でアナリストがおすすめする株と同じものが載っていた。その株と、テンバガー候補株を一つ買ってみることに…。...

旦那コラム

時価総額について

 

漫画で描いているとおりですが、株の割高、割安を判断するには1株あたりの値段を考えるのではなく、時価総額を考える必要があります。

時価総額とは、

1株当りの金額 × 発行済み株式数

であり、その会社が市場で評価を受けている金額です。

この評価がまだまだ低いのであれば、将来上がるかもしれませんし、もう既に高いのであればやがて下がるかもしれません。

(すでに高いと思っている株がどんどん上がっていくとか、安いと思っている株が下がり続けることもよくありますけどね)

1株あたりの単価を見ているだけでは、株を買うべきかどうかの判断は出来ませんから、時価総額を見るべきなのです。

 

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