日常

一人暮らし最後の戦い②

前回のお話はこちら↓↓↓

一人暮らし最後の戦い①二階建てのアパートに一人暮らし。二ヵ月が過ぎた頃、トイレタンクの中が気になり、覗いてみるとかなりの汚れ。掃除の仕方をリビングで調べていると、足の指先に冷たいものを感じた私。振り返るとそこには水が迫っていた。...

 

続きはこちら↓↓↓

一人暮らし最後の戦い③トイレタンクのからの水漏れを発見し、管理会社へ電話。業者の手配後、水漏れの原因を聞かれたので、トイレタンクの蓋を数センチ開けたことを告白。開けない、掃除はしないものだという管理会社。業者の確認によると、トイレタンク内の部品の劣化だとのこと。...

 

コラム

トイレからの水漏れが発覚した夜

 

かなりパニック状態だったので、ついさっきトイレに行ったことがみごとに吹き飛んでいました(笑)人って、本当にビックリすると声が出ないんですね~…。

間取りをザッと描きましたが、リビングはもう少し広く、いつもだったら絶対に居ないところで寝転がっていました。

そのおかげか、少しだけ気付くのが早かったとは思うのですが、それでも結構な水の量がリビングに流れこみました。

その後、持っているタオルやバスタオル(クローゼットにあった新品のバスタオルやいらなそうな服も引っ張り出して)すべてを使って急いで床を拭きました。

しかも時期は冬真っただ中。きっと水が溜まった床に立っているのも寒かったはずなのですが、その時にはアドレナリンが大放出していたのか、寒さを一切感じませんでした。

やっと寒さを感じたのは、床の水を拭き終わり、管理会社に電話をした後。

濡れてずっしりと重くなったタイルカーペットやキッチンマットをベランダに移した際、冷たい風に「あ…寒い…」とやっと感じたものでした。

 

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