お金

我が家に優待がやってきた

※この漫画には、血の表現が含まれます。苦手な方はご注意ください。

 

コラム

優待担当は私だったのに

 

旦那は小型株集中投資のはずだったのに、かなり良い優待を見つけて、私の知らぬ間に購入しておりました。

まあ・・・もちろん何を注文するかは口を出しまくりましたが(笑)

 

この優待たち、食べ物に関しては出来るだけ、冷凍保存や長期保存がきくものを選びました。

そして、出来るだけ個包装や分けやすい数なんかにも注意して。

というのも、それぞれの実家に頻繁にお米や野菜などを貰っているため、これを機に何かお返しが出来ればなと考えていたからです。

 

渡す優待が揃ったところで、それぞれ自分たちの実家に持って行ったのですが、家族の反応は様々でした。

私の実家では、優待など貰ったことがない父がいたく感動し、他の家族にバレないようにすぐさま冷凍庫に隠していました(笑)

旦那の方はかなり冷静だったようで、「リスクをきちんと考えるように」と言われたようです。

 

どの優待商品も満足がいくものだったので、ますます優待にのめり込みそうです(私は。笑)

 

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